HOSENだからできる実習指導

HOSENだからできる実習指導

1

実習前の準備は念入りに!
見学実習から始めます

入学直後の実習は「施設見学」から始めます。保育を体感し、ホンモノを知るために。事前に基礎知識と見学のポイントを学び、見学後レポートの書き方についても指導を受けるなど、準備は入念に行います。だから目的意識を持って施設見学に臨めます!

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1グループ5〜20名でしっかり学習

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2

実習担当の先生が
一番成長できる実習園を
選んでくれます

担当の先生は、学生の個性、目標、スキルをしっかり把握。取り組みたい課題と、実習先の方針が適しているかも十分に検討して、学生が一番成長できる実習園を選びます。

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などを参考に、
ぴったりの実習園を選ぶ


3

実習記録の書き方や
保育演習を
丁寧に教えてくれます

最初から上手く書けなくても大丈夫。文章の組み立てから表現方法まで、ちゃんと書けるようになるまで丁寧に指導します。実習記録を書くことで、子どもをよく観察し、考察する力が身につきます。

保育演習はまさに実習現場の予行練習。
「試して」「作って」「考えて」、実習の準備をします。 保育教材を作ったり、子どもと一緒に遊ぶ練習や、保育指導案を作成します。

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4

実習担当の先生が
担当園を訪問

実習中は現場に直行、しかも課題への取り組みや実習記録の作成で大忙し。そんな学生たちを、担当の先生が実習園を巡回してサポートします。保育のアドバイスや課題のチェック、相談にも乗ってくれるので心強く、安心して実習できます。

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実習中の課題や悩みは、
教員と一緒にその場で解決


5

実習担当の先生との
個人面談で
実習を振り返り
次の目標を見つけます!

実習終了後、実習記録・実習後レポートと施設からの評価表をもとに、担当の先生と面談。子どもたちへの対応や事前課題の成果など、ひとつずつ丁寧にふりかえりを行い、できたこと、できなかったことを整理。次回の目標を決め、スキルアップにつなげます。

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